Soenen社の段ボールICTチームはPRTGですべてを管理

 

Soenen Golfkarton NVについて

Soenen Golfkarton NVは、段ボールをオーダーメイドのパッケージに生産・加工する家族経営の企業です。最新鋭の完全自動化された段ボール工場には、約20台の加工機を備え、競争力の高い価格で、幅広い種類の箱を提供しています。パッケージングで、業界のあらゆる分野に無限の可能性を提供します。

 

 「他のソフトウェアも検討しましたが、PRTGの特筆すべき点は、使い勝手が良く、柔軟性があり、コンサルティングへの投資も最小限に抑えられているところでした。」

ICTマネージャー、Wim Vandenberghe氏

 

挑戦

Soenen社のSoenen段ボール箱は、ただの段ボール箱ではありません。Soenen社は、年間8,000万ユーロ以上の売上高を誇る、フランドル地方の家族経営企業であり、毎年3億個以上のオーダーメイドの段ボール箱を設計、生産、加工しています。この数をこなし、すべてのお客様に満足していただくためには、週5日24時間体制で生産工程をできるだけスムーズに進めなければなりません。機械は作動し、搬送車は工場で稼働し続ける必要があり、顧客は注文した商品がいつ届くのか正確に知りたいと思っています。 

Wim Vandenberghe氏(ICTマネージャー)とVincent Seys氏(ネットワークエンジニア)が2017年にSoenenに入社した時、すぐにネットワークの不安定さに気づきました。Vandenberghe氏は説明します。「アプリケーションとハードウェアはすべてメッセージを送信していましたが、すべてばらばらに送信されていたため、問題を特定するには何百通ものメールを検索しなければなりませんでした。その作業を行わないと、インフラ内で何が起きているか特定できません。ネットワークに問題があった時など、原因を特定するのは大変な作業でした。問題の所在がわかるまでに30分から1時間かかることもよくありました。」 

PLCネットワークのモニター

PLCネットワークにも問題がありました。Vandenberghe氏は言います。「機械制御はますますICT主導になってきています。段ボールは生産されたら、搬送車に積み込まれ、社内で自動搬送されます。搬送車はWi-Fiネットワークで通信を行うため、受信機、イーサネットへのインバーター、コンピューターが搭載されています。レールの端には別のアンテナ(送信機)が付いています。Wi-Fi信号、受信機、送信機のどれが機能しないのかわからないまま、搬送車との通信が途切れてしまうことがよくありました」ICTチームは、PLCネットワークの管理を引き継ぎ、残りのインフラとともにこれを監視する方法を探ることにしました。」



一元化されたシステムと予防措置

Vandenberghe氏とSeys氏は、予防措置を講じることができる集中監視システムを探していました。「過去には生産が止まったこともありました。とにかく、このような事態を減らしたいと思いましたし、同時に、事務所の従業員や現場のスタッフなどのユーザーに対しても、起こりうる問題について、もっとわかりやすく情報を提供したいと考えていました。他のソフトウェアも検討しましたが、PRTGの特筆すべき点は、使い勝手が良く、柔軟性があり、コンサルティングへの投資も最小限に抑えられているところでした。スクリプトを使用することで、何か問題が発生した場合には、特定のタスクが自動的に実行されます。リセラーであるRoad2Resultに初期導入を頼んだところ、PRTGが持つすべての可能性を熟知した業者でした。その後、自分たちでセンサーを追加しようと試みたところ、非常にスムーズに進みました」とVandenberghe氏は言います。Soenen社の段ボールICTチームはPRTGですべてを管理「他のソフトウェアも検討しましたが、PRTGの特筆すべき点は、使い勝手が良く、柔軟性があり、コンサルティングへの投資も最小限に抑えられているところでした。」ICTマネージャー、Wim Vandenberghe氏
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他のプロジェクトに集中できるようになった

PRTGを導入して以来、ICTチームは大きな違いに気づきました。「マップ」のおかげで、社内で何が起こっているかを完全に把握できるようになりました。Seys氏は次のように説明します。「例えば、サーバーの動作がおかしくなった場合、PRTGアプリや情報画面に表示されるため、先を見越した対応を取れるようになりました。ネットワーク全体では、重大な問題が発生する前に介入することで、すべてが以前よりも安定して動作するようになりました。営業時間外の介入件数は40%以上減少し、介入に要する時間も75%短縮することができました。時間が増えたことで、他のプロジェクトに集中できるようになりました。」

経営陣に対する透明性

PRTGの導入メリットは、安心と時間だけではありません。ICTチームは、すべてのハードウェアとプロセスを把握していることを、経営陣に示すことができます。その結果、より迅速に予算が割り当てられるようになりました。Vandenberghe氏は説明します。「最近、ネットワーク内のすべてのスイッチを交換しましたが、スイッチの数、設置場所、ファイバー接続、VLANなどを正確に把握することができました。これにより、予算を立てるのが簡単になりました。今では、最小限の人員でプロジェクトを管理し、迅速に実装できることを実証できるようになりました。」

 

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