PRTGでストレージ監視

 

ストレージに問題や障害が生じた場合に、業務が滞らないようにするには、ストレージコンポーネントをすべて24時間365日監視することが求められます。

監視には、データストレージプロセス全体の監視に必要なすべての機能を備えたソリューションが必要です。

PRTGは、パフォーマンス、わかりやすさ、使いやすさを実現しつつ、監視をシンプルにします。

 

 

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ストレージはITにおいて極めて重要

今日、どの企業にとってもITは業務プロセスの基盤です。デジタル化とビッグデータ化に伴い、ストレージはすべての企業にとって不可欠な存在となっています。障害が起こると、業績が致命的な打撃を受けるだけでなく、わずかなパフォーマンスの問題でも深刻な問題の引き金となる可能性があります。これは、小規模企業のNAS(ネットワーク対応HDD)だけでなく、エンタープライズ環境の大規模SAN(ストレージエリアネットワーク)にも当てはまります。

クラウドストレージ

新次元のストレージとして、クラウドベースストレージが一般的になりつつあります。Office 365やDropboxを使ったシンプルなファイル共有や、クラウドベースのコンテンツ配信ネットワーク(CDN)、ビッグデータアプリケーションなど、クラウドストレージはあらゆる場所で見られます。ただし、クラウドの保存データが失われないようにするという原則は変わりません。

 

ストレージの問題から業務上の問題へ

ストレージに問題が生じると、業務のさまざまな側面に支障が出ます。発生しがちな状況をいくつか見てみましょう。

 

ハードウェア障害による
データ消失

今日では、ストレージシステムが小規模であっても、RAIDレベルと複数のディスクを使用して、複数レイヤーで冗長性を持たせてありますが、それでも障害は起こります。冷却障害が起こると、複数のディスクが同時に破損したり、データが不可逆的に消失したりする場合があります。大規模なストレージシステムであれば、複数のディスクが消失しても、喫緊の問題が生じることなく処理できますが、いったん障害が起きれば、パフォーマンスの問題が生じ、長期的に見てデータ消失につながる場合があります。ハードウェアが故障したら、タイミングよく交換することで、システム全体のパフォーマンスと信頼性を最大限に保つ必要があります。

 

ソフトウェアの問題による
データ消失

最新のストレージシステムでは、可用性とパフォーマンスは、主にソフトウェアコンポーネントに左右されます。ハードウェアは冗長性を持たせることが多くなっています。一般に、ハードウェア障害を検出するのは簡単ですが、ソフトウェアの問題によるデータ消失を検出するのは、ずっと複雑になります。Lenovo、QNAP、Dell、NetAppなどのベンダーが提供する最新のストレージシステムは、複雑なアプリケーションであり、多数のコンポーネントとレイヤーで構成されています。エラーが小さい場合は、重大な障害となって大規模なデータ消失が起きるまで、検出されない場合があります。

データの整合性を左右するのは、ストレージシステムだけではありません。バックアップソフトウェア、データベース、そしてもちろん仮想インフラも、データストレージのソフトウェア側で重要な役割を担っています。

 

パフォーマンスの問題が
業務に与える影響

重大な問題が起こるのは、ハードウェアやソフトウェアの障害によるデータ消失だけが原因ではありません。ストレージシステムにわずかな障害が生じただけでも、全体的な業務パフォーマンスに大きな影響が及ぶ場合や、データが利用できなかったり、時間内に保存できなかったりしたために、重要な業務プロセスが遅れてしまう可能性が考えられます。その結果、ウェブショップでの注文プロセスで障害が起こったり、バックアッププロセスの中断によりデータが破損したり、セキュリティ更新ができずに脆弱性が残ったりする場合があります(ここに挙げたのはほんの数例です)。

 

PRTGのストレージ監視で、業務のセキュリティ対策を

ストレージの問題や障害で業務に支障が出ないようにするには、ストレージコンポーネントをすべて24時間365日監視することが求められます。
ハードウェアだけでなくソフトウェア、またパフォーマンスや可用性も監視しなければなりません。

もちろん、最新のデータストレージのコンポーネントには、ほとんどの場合、独自の監視システムが組み込まれています。それでも、上に列挙した重要なコンポーネントを見れば、要素とツールすべてを含めたストレージシステム全体を、一つの中央監視ソリューションに集約する必要があることは一目瞭然です。

中央監視ソリューションは、次の主要な要件を満たしたものを選ぶ必要があります。

 

ハードウェアの監視

要件は、とても明確でシンプルです。物理ディスクのステータスだけでなく、温度、ファンの状態、CPUなども監視できるものを選ばなければなりません。

ストレージシステムの
監視

よく使われるストレージベンダーであるDell EMC、NetApp、Lenovoに対応して、すぐに使えるサポートを提供し、他のシステムをすばやく簡単にカスタム統合できる柔軟性がカギとなります。

ITインフラと
パフォーマンスの監視

スイッチ、ファイアウォール、サーバー、データベース、仮想ホストなど、多くのITコンポーネントは、データストレージプロセス全体の中で重要な役割を担っています。総合的な監視ソリューションには、IT全体の概要を把握する機能も必要です。

クラウドストレージの
監視

先ほどご説明したように、データのクラウド保存は不可欠です。監視ソリューションは、よく使われるクラウドストレージプロバイダーにしっかり対応していることが重要です。

 
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Paesslerは、ガートナー社の「Gartner Peer Insights」で、「顧客が選ぶITインフラ監視」部門に選ばれました。

「詳細な監視ができる優れたツールですね。アラームや通知がとても便利です。機器の追加方法もわかりやすく、サーバーの初期設定も簡単です。(中略)大規模なネットワーク環境を監視するなら、自信を持っておすすめできます。

通信企業のインフラ運用エンジニアからのレビュー(企業規模は100億~300億米ドル) 

Gartner Peer Insightsでレビュー全体を読む 

 

PRTG Network Monitorで、ストレージ監視とその先へ

PRTGでは、データストレージプロセス全体の監視に必要なすべての機能を搭載した、包括的な監視ソリューションを提供しています。

 

専用のストレージ監視

PRTGは、Dell EMC、NetApp、HP、Lenovo、Synology、QNAP、さらにはBuffalo TeraStation™などの一般的なストレージシステムを監視するために、定義済みセンサー(監視エンティティ)を幅広く搭載しています。また、システムの物理ディスクと論理ディスクを監視するセンサーも搭載しています。クラウドストレージについては、Google Drive、Amazon CloudWatch、Microsoft OneDrive、Dropboxなどのサービスに対応しており、すぐに使えるセンサーをご用意しています。

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ハードウェアとITの監視

PRTGは、従来型IT環境で使用されているほぼすべてのハードウェアとソフトウェアのコンポーネントに対応したネイティブセンサーを搭載しており、スイッチサーバー、CPU、ファンからデータベース、バックアップツール、バーチャルホストに至るまでカバーしています。PRTGは、一般的な監視プロトコルを使用して、コンポーネントの可用性だけでなく、パフォーマンスやトラフィックも監視します。

 

 

すべてのライセンスに
全機能を搭載

PRTGなら、ソースアプリケーションから、最終的に保存されるディスク、フォルダ、データベースに至るまで、データのパス全体を監視します。トラフィック監視からサーバー、ハードウェア、データベース、仮想監視、実際のストレージデバイスやアプリケーションの監視に至るまで、すべての機能がPRTGのすべてのライセンスに入っています。アドオンやモジュールは一切必要ありません。

 

 

PRTGアラートシステム

PRTGでは、停止が起こる前に警告を知らせるしきい値を定義できます。アラートの受信方法は、メール、SMS、プッシュ通知などから選べます。通知機能は、待機中のユーザーにとても便利な機能です。問題がどこにあるのか、担当者が問題に気づいているかどうかをすぐに確認できます。

 

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ストレージ監視についてもっと詳しく知りたいですか?
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