AvitはPRTGをスマートに活用

 

Avitについて

オンプレミスでもクラウドでも、Avitは、データセンター、企業ネットワーク、セキュリティのための統合ソリューションを提供しています(ルーティング、スイッチング、無線エンドツーエンドのセキュリティ、コラボレーション)。Avitのソフトウェア開発チームでは、コネクターに基づいて、システムとソフトウェアの広範な統合を実現しています。品質、知識、革新性は、Avitにとって最も重要であり、顧客満足度の最大化につながっています。同社はシスコの公式認定ゴールドパートナーとして、グローバルキャピタルパートナーオブザイヤー2018賞、北欧・オランダソフトウェアパートナーオブザイヤー2018賞、カスタマーエクスペリエンスパートナーオブザイヤー2018賞を受賞しています。詳細については、www.avitgroup.comをご覧ください。

 

「PRTGを使用して、すべてのスイッチ、アクセスポイント、ノードを予防的に監視し、バスルームの照明に至るまで、すべてが正常に動作しているかどうかを確認しています。」

Avitのテクニカルリード、Willem Meints氏

 

 

 

 

AvitはPRTGをスマートに活用

ネットワークインテグレーターのAvit社は、オランダ内外の様々な分野の企業向けに、高度なITネットワークの設計、構築、管理を行っています。特に、独自のIoTプロジェクトにおけるテクノロジーパートナーとして知られています。この種のプロジェクトでは、ネットワークのすべての部分が常に機能することが非常に重要です。そのため同社では、顧客のプロジェクトを成功させるネットワークやシステムが正常に機能しているかを継続的にチェックしています。AvitのサードラインサポートエンジニアであるPeter Meijer氏とテクニカルリードのWillem Meints氏は、そのチェックに弊社のPRTG Network Monitorを使用しており、これにより顧客がネットワークをしっかりと把握することができます。

可用性の高さを求めて

Avitでは2012年からPRTGを導入しており、今回最大のライセンスにアップグレードしました。当時、ICTチームはサポートサービスの一環として、予防的な監視を求めていました。Meijer氏は、PRTGが常に際立っていた理由を次のように説明しています。「顧客の環境と自社のオフィスやデータセンターの環境のどちらについても、可用性と予想されるダウンタイムについて、詳細な情報が必要でした。2012年時点で他の製品をいくつかテストし、今もテストをしていますが、PRTGは、他のツールよりもネットワークとの接続性が高く、コストも比較的低いため、当社のニーズに最も適した監視ツールです。要求に対し、しっかりと役目を果たしてくれます。」

Cisco Webex Teamsとの連携

Avitは急速に成長しており、月平均1,500~2,000件のインシデントを処理していて、ICTチームでは、すべてのレポートをひとつにまとめる独自のチケットシステムを採用しています。Meints氏はこの点について次のように説明しています。「すべてのチケットを簡単に登録できる方法を探していました。そこで、PRTG、Cisco Webex Teams、そしてチケットシステムのCherwellをリンクさせました。日中、PRTGからのすべてのレポートがここに入ってきます。これらはインシデントとして登録され、一定の優先度が付けられ、Webex Team Room(新しいチャット)でエンジニアと顧客にリンクされます。そのため、お客様はいつでも私たちと一緒にフォローすることができます。チャットでは、チケットのステータスを追跡することができるため、何度も電話でやり取りする手間が省けます。」

Avitでは、スイッチから非常用電源、共有電話環境からカメラまで、ほとんどすべてをPRTGで監視しています。現在、合計で約35,000個のセンサーを使用し、44個のリモートプローブ(データ収集器)を顧客側に設置しているため、あらゆるものをリモートで監視することができます。

 

 

 

 

「2012年時点で他の製品をいくつかテストし、今もテストをしていますが、PRTGは、他のツールよりもネットワークとの接続性が高く、コストも比較的低いため、当社のニーズに最も適した監視ツールです。要求に対し、しっかりと役目を果たしてくれます。」

Avitのサードラインサポートエンジニアである、Peter Meijer氏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スマートホテルの監視

Avitの顧客のひとつに、スマートホテルチェーンのGr8 Hotelsがあります。宿泊客は、客室にある画面やアプリを使って、照明、温度、カーテンなど、すべてをコントロールすることができます。すべてが機能することはもちろん、問題が発生した場合でも、宿泊客が気づかないうちに対処することが求められます。Meints氏は言います。「PRTGを使用して、すべてのスイッチ、アクセスポイント、ノード等を予防的に監視し、バスルームの照明に至るまで、すべてが正常に動作しているかどうかを確認しています。例えば、暖房システムに異常が発生したら、システム自体が通知してくれます。レポートを受けることで、お客様が暑さで不快になってしまう前に、すぐに何らかの対応を取ることができます。このような対策をすることで、インターネット上で圧倒的に高いお客様評価をいただいています。」

IoTモニタリングで温度と湿度をチェック

AvitがPRTGでサービスを提供しているもうひとつの顧客は、食品貯蔵と冷却の分野で世界的に活躍しているTolsma Grisnich社です。これについてMeijer氏は、「倉庫にセンサーを設置し、温度、湿度、外気温などを測定しています。PRTGを使用して、事前に設定した値の範囲内にすべて収まっているかどうか、24時間365日チェックしています。例えば、湿度が高くなったり、暑くなったりしたら、すぐにレポートが通知されるため、問題を解決したり、お客様に相談したりできます。お客様は、提供される情報を利用して、冷房システムを最適に設定しています。」と説明しています。

問題が発生する前に

Avitでは、問題が発生した場合にもPRTGを使用することで積極的に介入することができます。例えば、ICTチームは、ホテルやケータリングの卸売業者であるSligro社やスポーツブランドのAsics社の巨大な倉庫を監視しています。Meints氏は、「これらの倉庫では、注文された品を集めるためにフォークリフトを使用しています。注文は、Wi-Fi信号のアクセスポイントを経由して、倉庫内の特定の場所に送信されます。ネットワーク内の特定のポイントが機能しないと、フォークリフトは適切に機能しません。お客様に警告を出したり、すぐに問題を修正することで、不具合に気づくことなく、作業を続行できるようにしています。」と説明しました。

 

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なお、いつでも有償ライセンス版にアップグレードできます。

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